裸麦(はだかむぎ)



● 裸麦(はだかむぎ)
六条大麦には、皮麦(かわむぎ)と裸麦(はだかむぎ)があります。お米の籾(もみ)にあたる部分表皮が剥がれやすいものを裸麦といいます。
裸麦は、もともとあった六条大麦(皮麦)が突然変異してできたものです。
「六条」と呼ばれるように、穂を上から見ると6方向に麦の実がついているのが特徴です。これら6つは3対の組に分けられます。
そして、3対全てが実るものを六条大麦、1対しか実らないものを二条大麦と呼んでいます。
二条大麦は2方向にしか実が成長しないから、あんな平べったい穂の形になるのですね。
五月上旬、実りの時期を迎えた裸麦の畑は一面、黄金色に染まっていました。
裸 麦 畑全体 夕日に染まる畑 横から見た穂 上から見た穂 黄金色に実った畑

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